みづきさんへ
 
さて、出張の成果(…なんだそりゃ…笑)の駄作でございます。
ご笑納いただければ幸いかと。
前振り通り!?歳ちゃま洋装版でーす。
…と言っても総ちゃん絡ませなくちゃと思って描いてたら、
悲しい
場面になっちゃいました…。
だって、
洋装の歳ちゃまの頃は総ちゃんもうぼろぼろ状態だったものね。
それにあんなに仲良しだったのに
ひとりポツンと江戸の片隅においてきぼりになっちゃったのよね。
総ちゃん置いて戦い続けるの…って
つらかったんだろうなあなんて思いながらしんみりししちゃいました。
 



「土方さん…本当のこと言っていいですか?」
「言ってみろ」
「私もあなたと行きたい。
あなたが行くところならどこへでも行きたい。
 たとえ足手まといになってもいいから…」
「無茶言うもんじゃない」
「無茶はあなたの方です。
官軍だらけの江戸なんかに寄らないで、とっとと
 戦場に行けばよかったんです。
そうすれば…」
「ひと目会いにきちゃ悪いかよ」
「…それが私はつらいんです。
あなたについていけない自分がここにいるって
 ことがわかってつらいんです。」
「…待ってろ、すぐ戻るから。」



 
…いつまで待てばいいの?
あなたが還ってくる保証はどこにもない…
まして私が永くここに居られるとも…


 
「…御武運を…」
「ちゃんと…治しておけよ、総司。」








 
 
うっく…書いてるうちに、うる〜ん、としてきました。
この場面、どの小説読んでもつらい場面なんですね。
 総ちゃんと土方さんのお別れの場面…
そして新しい土方さんの出発点!
 ううう、葛藤じゃ。
 大河でも洋装の土方さん、見られるようですね。(わくわく!)
今回は、あーくまでも私の希望的想像の
 服装にさせていただきました♪
〜〜〜
 
みづきさんも洋装土方さん描こう!描こう!描こうようっ!(おねだり)
京都時代のクールなのもいいけど、
函館時代も結構好きなの、私。




 
       それではジオット任務完了報告でした♪        
   
ジオットより




ジオットさま!
今回もなんて素敵なイラスト!そして物語!

うん…
分かるよ。
土方さんの北への出発が、
総司との永遠の別れになるのですから…
ずっと一緒に生きてきた総司。
闘う時もずっと一緒で。
だから死ぬときも一緒で…と思い続けてきたのに。
そんな総司の心情を誰よりも知っている土方は
本当に辛かったと思う…
その思いを隠して旅立つとき
どんなに心の中で絶叫したろうか?ってね。
「総司!行くぞ!」とね。

ジオットさんってば
この土方さん、なんとかっこいいのおお!
う、麗しいでございます!
やっぱりカレってば
洋装がとてもお似合い!
りりしくて。
て、いい男は何着ても似合うってことですネ。
そして総司!
菊一文字を立てて武運を祈る。
愛する人の為に…
涙を抑えて。

本当にこの場面は
どの本を読んでいても泣けてくる所です。
そして土方×沖田をやっている限りは
必ず描きたい部分ですよね!
ええ、もっちろん、私だってやりますぞ!
まあ、待っててクダサイな。
その時は洋装土方さんも描こうぞ!
でもこんなかっこいいジオットさんの土方さんの
後で描くのはイヤだなあ…

ジオットさん
今回も素晴らしい贈り物をお届け下さって
本当にありがとうございました。
そして
「緋桜流」のピスメ東京デビューをお祝いして下さって
ありがとうございます!
私の片腕とも言えるお友達の協力と
優しいお客様に恵まれて
楽しいイベントを過ごすことが出来ました。
ジオットさん、
今後ともますます
「緋桜流」と城みづきをよろしくお願いいたしますね。

うる〜ん…
私も涙が溢れます…
土方&沖田の愛に、
ジオットさんからの熱い友情に…♪